お客様が抱えておられた問題・課題

「離床徘徊センサー」は施設の入居者の安全な暮らしの為に大変有効な介護機器と感じており、その導入台数を増やしたいと考えていました。しかし、入居者の個々の動きや生活リズムはひとり一人違うので、通知を上げるタイミングも様々になります。それぞれの入居者に最適なセンサーを揃えたいけれど、予算的に難しい事が課題でした。

当社の提案

ハカルプラスのCAREaiシリーズは介護ロボット導入支援事業における見守り機器に該当するので、補助金を利用すれば従来よりコストを抑えて購入出来ます。超音波センサー・起き上がりセンサー・ふむふむセンサーの中から、入居者それぞれに合うものを選択し導入する事が出来ます。（令和2年度の同支援事業は台数制限が撤廃されるなど拡充されています。支援事業の内容や条件等は各自治体によって異なります。詳細は各自治体へご確認ください。）