補助金を活用し、超音波センサーを導入しました

和歌山県の介護ロボット導入支援事業費補助金を活用し、ナースコール連動シリーズ超音波センサーを導入しました。

補助金を活用し、超音波センサーを導入しました

導入製品

  • CAREai ナースコール連動シリーズ

製品構成

  • 超音波センサー Ci-U3
  • 子機 Ci-S3
  • 分岐BOX Ci-Bxxx (※専用分岐BOXの型式は各ナースコールメーカーによって異なります。)
補助金を活用し、超音波センサーを導入しました

お客様が抱えておられた問題・課題

同施設では現場の人手不足が続いている中、年々見守りセンサーを必要とする対象者が増えてきている状況でした。限られた予算では、想定する必要な導入数を確保する事が出来ず、困っていました。  

当社の提案

同施設のある自治体において介護ロボットとして補助金の対象となるCAREai ナースコール連動シリーズ超音波センサーを提案しました。超音波センサーはベット下、ベット上、徘徊と3つのモードがあり、対象者の動きに合わせてセンサーを設置することができます。汎用性が高く、非接触式のセンサーの為、従来のマットセンサーと比べ修理や故障も抑える事もできます。

お客様の声

補助金を活用する事で費用を最小限抑えつつ必要数を揃える事が出来ました。また故障が少ない製品を選ぶ事で、将来的なランニングコストも抑えることができたと思います。設置も簡単に出来たので、今後も活用していきたいと思います。


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