携帯型受信機の導入でスタッフの手間を軽減し、業務効率アップ!

岐阜県の有料老人ホーム様へ『CAREai 超音波センサーつながるモデル』を介護保険を利用しレンタル導入しました。

携帯型受信機の導入でスタッフの手間を軽減し、業務効率アップ!

導入製品

  • CAREaiスタンダードシリーズ
  • つながるモデル 超音波センサー

製品構成

  • 親機(置き型受信機) Ci-M1H-P
  • 子機(送信機) Ci-S4H
  • 超音波センサー Ci-U1
  • ペンダント(携帯型受信機) Ci-P2
携帯型受信機の導入でスタッフの手間を軽減し、業務効率アップ!

お客様が抱えておられた問題・課題

すでに他社のセンサーを扱っていました。しかしフロアを跨ぐと通信面に対しての不安を感じる事や、受信機が据え置き型の為、スタッフが気付かない事があるという二つの懸念がありました。通信に対しての不安を解消し、持ち運んで携帯ができる受信機を探していました。

当社の提案

「CAREaiスタンダードシリーズ つながるモデル 超音波センサー」提案しました。センサーが反応すると最初に据え置き型受信機が警報を受信、その後携帯型受信機へ通報が飛ぶ仕組みなので、据え置き型受信機の設置場所を工夫する事で、一般的な機器よりも通信範囲を広げる事が可能です。以前と違い広範囲で受信機を持ち運べる為、様々な業務を行いながら「見守り」が出来る環境が整い、現場スタッフの負担も軽減できます。

お客様の声

以前の機器ではフロアごとに据え置き型受信機を置いて管理していましたが、今回一括管理が実現でき満足しています。この携帯型受信機は受信機同士が連携する機能もあるので、現場でスタッフ同士が鉢合せするような無駄な動きもなくなりました。 


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