無線通信タイプが不安な方に!

和歌山県和歌山市にある特別養護老人ホーム様に簡易ナースコールとして17床分のCAREai「コンセントコール」を導入しました。

無線通信タイプが不安な方に!

導入製品

  • コンセントコール

製品構成

  • 受信機     Ci-M4HP  1台
  • 送信機     Ci-S4H  31台
  • 呼出ボタン    Ci-PB1 17台
  • 壁埋め込み呼出ボタン   16台
  • ペンダント    Ci-P2  3台
無線通信タイプが不安な方に!

お客様が抱えておられた問題・課題

会話機能付きのナースコールでは予算に合わず、そこで、工事費が比較的かからない無線タイプの安価な簡易ナースコールシステムを探していた。しかし、ご担当者様はどうしても無線通信に対する不安がぬぐえず導入を躊躇していらっしゃいました。

当社の提案

CAREaiの簡易ナースコール「コンセントコール」の通信は、各居室にある100Vのコンセントを使用して通信をします。そのため既設のコンセントに送信機と受信機を挿すだけで、施設内の電気の線を利用した有線タイプの通信システムが簡単に導入することが出来ます。無線通信タイプの他社製品では、施設の形状や壁の材質によって電波が届かない場所・ケースが発生しますが、各施設のどの部屋にも必ずあるコンセントを使用する弊社「コンセントコール」なら施設環境を選びません。

お客様の声

施設内の電気の線を利用して通信する技術が最初は理解出来ませんでしたが、実際のデモを見て機器がつながる事を確認すると「有線通信」を実感し安心する事が出来ました。


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