1台で3パターンの設置が可能!超音波センサーで無駄なコストを削減!

富山県にある介護付き有料老人ホーム様に、CAREai「超音波離床検知システム」を導入しました。

1台で3パターンの設置が可能!超音波センサーで無駄なコストを削減!

導入製品

  • CAREai 超音波離床検知システム

製品構成

  • 親機:Ci-M1H-P
  • 子機:Ci-S4H
  • 超音波センサー:Ci-U1
  • ペンダント:Ci-P2
1台で3パターンの設置が可能!超音波センサーで無駄なコストを削減!

お客様が抱えておられた問題・課題

同施設のショートステイでは、徘徊・転倒予防としてマット式のセンサーを複数使用していました。しかし対象者によって様々な動きをするので、現状のセンサーだけでは動きに合わない方もおり、安全面で不安を抱えていました。無駄なコストを抑える為、現在のセンサーも使用しながら非接触式のセンサーを併用し、上手く使い分けが出来る環境を構築したいと考えていました。

当社の提案

CAREai「超音波離床検知システム」を提案しました。超音波センサーは、「立ち上がり」「起き上がり」「徘徊」と3つのモードが有り、対象者の状況に応じて設置ができます。新しく入居される方の動きに対応するセンサーとして、1台で3パターンの設置ができる超音波センサーがあれば、効率よく使用することができ、無駄なコストを抑える事が出来ます。 

お客様の声

マットを跨がれる方や立ち上がり以外での状況でも使用する機会があった為、見えない非接触の超音波センサーは非常に役立っています。
今使用中のマットと併用で使うことで、今まで以上に無駄なコストをかけることも減りました。


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