CAREaiの起き上がりセンサーなら、寝返りでの誤検知に悩みません。

秋田県の特別養護老人ホーム様に、CAREaiナースコール連動シリーズ「起き上がりセンサー」を導入しました。

CAREaiの起き上がりセンサーなら、寝返りでの誤検知に悩みません。

導入製品

  • CAREai 起き上がりセンサー

製品構成

  • 起き上がりセンサー Ci-U4
  • アラームBOX Ci-A1
CAREaiの起き上がりセンサーなら、寝返りでの誤検知に悩みません。

導入製品

  • ナースコール連動シリーズ

製品構成

  • 子機 Ci-S2
  • 分岐ボックス Ci-B××
CAREaiの起き上がりセンサーなら、寝返りでの誤検知に悩みません。

お客様が抱えておられた問題・課題

見守りセンサー自体の導入が初めてで、どのような製品が自分の施設で適切なのかを悩んでいました。比較的シンプルで扱いが簡単、古い施設でWiFi設備もないので、既存のナースコールへ通知できるタイプを中心に探していました。センサーについては、なるべく早く駆け付けたいので、ベッド上で起きあがり始める動きを検知するセンサーが良いのではと思いましたが、色々と調べてみると寝返りでの誤検知が心配でした。

当社の提案

CAREaiナースコール連動シリーズ「起き上がりセンサー」を提案しました。ナースコール連動シリーズは今お使いのナースコールへ差し込むだけですぐ使えます(※ナースコールによっては接続できない場合があります。詳細はお問い合わせください。)
「起き上がりセンサー」をベッドに敷いて対象者が起き上がった瞬間、約1秒でナースコールに通知があがります。一度寝てセンサーから完全に体が離れないと通知が上がらない仕組みになっているので、寝返りでの誤検知を防げます。

お客様の声

デモ機を借りて試したところ使いやすかったので導入を決めました。ベッドから起き上がってすぐ転倒してしまうリスクがある入居者様に使用しています。比較的体が動く方に使用しても、寝返りで誤検知せず通知も素早くあがるので、必要な時にすぐに駆けつけることができるようになりました。


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