病院様にCAREai「徘徊キャッチ」を導入しました。
徘徊や転倒リスクのある患者様の行動を把握するために、出入口付近に赤外線センサーを設置していました。
しかし、赤外線センサーだと誰が通っても反応してしまうことから、
特定の患者様の行動のみを把握することが難しい状況でした。
このような状況から、特定の患者様のみを検知できるセンサーを探しておられました。
特定の患者様のみを検知できるセンサーを希望されていたことから、CAREai 徘徊キャッチをご提案いたしました。
当製品は、対象者の方にタグを装着してもらい、脱走リスクのある場所に検知ボックスを設置するだけで、
特定対象者のみの離設行動をスタッフへ通知することが可能です。
これまでは、対象者の方にタグを入れたシューズを履いて使用していただく運用が多く見られましたが、
靴の場合、「靴を履かない」「別の靴を使用してしまう」「ポケットに入れても取り出してしまう」などの
課題があり、今回の病院様では安定した運用が難しい状況でした。
そこで、お客様は通し穴タグを使用し、リストバンドに装着して運用できる製品をお探しでした。
リストバンドに取り付けているため、タグを取り外してしまうリスクを低減できる点も特長です。
また、3階建ての病院様の各フロアにおいて、出入口やエレベーター前などに検知ボックスを3台ずつ設置しています。
検知ボックスごとに通知メロディーを変更できるため、
どの設置場所で離設行動が発生したのかを即座に把握でき、迅速な対応が可能です。
センサーの感度が良好なため、患者様の通り抜け防止につながっています。
特定の患者様のみを検知することで、通知が鳴りすぎることもなく、安心して使用できています。
現在は、各フロアでペンダント1台の運用ですが、今後の状況に応じて増設も検討しています。