認知症を患った方が
徘徊してしまう・・・
必ず付き添いが
必要な患者さんが・・・
夜間は少ない人数で
お世話しないといけない・・・
高齢化社会により表面化した医療・介護の課題の1つである「見守り」。
私たちはその課題を解決するために「離床」や「徘徊」を検知し通知する離床検知システムを開発しました。
私たちは、使う人・使われる人の両方を想って、
これからも、現場の変化と多様化に対応する製品をつくり続けます。
私たちは、使う人・使われる人の両方を想って、
これからも、現場の変化と多様化に対応する製品をつくり続けます。