京都府内の一般在宅様に「CAREaiライトシリーズ かんたんモデル 超音波センサー」を介護保険を利用し、レンタルしていただきました。
介護保険を使って徘徊感知機器をレンタルしようと考えられていましたが、介護者もご高齢の方であり、常に携帯して使用する受信機の操作が分かりにくい点を懸念されていました。
「CAREaiライトシリーズ かんたんモデル 超音波センサー」を提案しました。CAREaiライトシリーズの携帯型受信機(ペンダント)は、センサーが反応し、通知があがれば「対応ボタン」で電子音とバイブをストップ。介助が終われば「リセットボタン」で再びセンサーを待機状態に戻すだけのかんたんな操作だけで使用できます。
実際に使用するボタンは2種類であり、非常に分かりやすい商品だと思います。また5分経てば自動でリセットされる機能がある為、万が一「リセットボタン」を押し忘れたとしても、自動でセンサーが待機状態に戻るので安心して使えています。