キーワードは「コードレス」!離床センサーの運用コストを低減できます。

岐阜県の有料老人ホーム様へ、CAREai「ふむふむセンサー」をナースコール連動シリーズで使用する組み合わせで導入しました。

キーワードは「コードレス」!離床センサーの運用コストを低減できます。

導入製品

  • CAREai ナースコール連動シリーズ

製品構成

  • 子機 Ci-S3
  • 分岐BOX Ci-Bxxx (※専用分岐BOXの型式は各ナースコールメーカーによって異なります。)
キーワードは「コードレス」!離床センサーの運用コストを低減できます。

導入製品

  • ふむふむセンサー

製品構成

  • ふむふむセンサー Ci-U5
  • ふむふむアダプタ Ci-U5A
キーワードは「コードレス」!離床センサーの運用コストを低減できます。

お客様が抱えておられた問題・課題

従来からある有線式のマットセンサーを既に使っていたが、有線部分の断線故障が多く、年間での修理費が莫大になっていた。また故障の度に修理に出す「手間」や「煩わしさ」といった見えないコストも問題であった事から、使用するセンサーを見直すことを考えていました。

当社の提案

既にナースコール設備を持っている施設だったので、ナースコール連動シリーズと「ふむふむセンサー」を組み合わせて使用する事を提案しました。CAREai「ふむふむセンサー」はコードレスなので、有線部分を踏んだり、引っ張って発生する故障が低減出来ます。さらにコードレスである事は、線に足を引っ掛けて転倒してしまうようなリスクを回避するので、施設の安全対策にもなります。センサーをコードレスにする事で、転倒リスク回避とランニングコストの低減の両方を実現する事が可能です。

お客様の声

現状使用しているマットと比べ、コードレスである分設置場所も困らなくなりました。
まだ導入して間もないですが、費用対効果は確実にあると思います。今回は2セットの購入ですが、導入効果を見ながら現状のマットと入れ替えを随時していきたいと思います。


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