介護ロボット補助金を活用し離床センサーを導入しました。

平成30年度岩手県介護ロボット導入支援事業費補助金を活用し、県内複数の高齢者施設に「超音波センサー」や「起き上がりセンサー」などの離床センサーを導入しました。

介護ロボット補助金を活用し離床センサーを導入しました。

導入製品

  • CAREai 超音波離床検知システム

製品構成

  • 親機:Ci-M1H-P
  • 子機:Ci-S4H
  • 超音波センサー:Ci-U1
  • ペンダント:Ci-P2
介護ロボット補助金を活用し離床センサーを導入しました。

導入製品

  • CAREai 「起き上がりセンサー」

製品構成

  • 受信機    Ci-M1HP  
  • 送信機    Ci-S4H  
  • センサー   Ci-A1U4set
  • ペンダント  Ci-P2
介護ロボット補助金を活用し離床センサーを導入しました。

お客様が抱えておられた問題・課題

見守り用をはじめとする介護ロボットが様々誕生しており、それらを使用したい対象者も年々増えてきていました。しかし予算も限られていて、なかなか導入に踏み切れない状況でした。

当社の提案

各県の自治体によって様々ですが、CAREai離床検知システムが介護ロボット補助金の対象になっている場合があります。岩手県でも一定の要件を満たす機器に介護ロボット補助金を適応していますので、こちらの制度を利用してご購入頂く提案をしました。

お客様の声

今回、介護ロボット導入支援事業費補助金の活用で、徘徊センサーを新たに導入できました。ハカルプラスの製品は、通信工事やパソコン等補助金対象外となる費用が発生しませんので、効率よく補助金を活用できました。


page top