Wi-Fiタイプで後悔…失敗できない2度目のコール導入をサポート!

福島県の介護付き有料老人ホーム様にて、CAREaiコンセントコールをご導入いただきました。               #ナースコール #呼び出し装置 #乗り換え #センサー併用 #見守りシステム #スタンダードシリーズつながるモデル

Wi-Fiタイプで後悔…失敗できない2度目のコール導入をサポート!

導入製品

  • CAREaiコンセントコール

製品構成

  • 親機 Ci-M4H-P
  • ペンダント Ci-P2
  • 子機 Ci-S4H
  • コールスイッチ Ci-PB1
Wi-Fiタイプで後悔…失敗できない2度目のコール導入をサポート!

導入製品

  • CAREai超音波センサー

製品構成

  • Ci-U1
Wi-Fiタイプで後悔…失敗できない2度目のコール導入をサポート!

お客様が抱えておられた問題・課題

Wi-Fiで通信し、スマホで受信するコールシステムを使用していましたが、呼び出しボタンを押してもスマホに通知が上がらないケースが多発し困っていました。
また、徘徊センサーも使用していますが、コールシステムとは別々の受信機を使っていました。
安定して通知が上がるナースコールで、徘徊センサーもまとめて受信できるような機器がないかと探していました。

当社の提案

簡易ナースコール「コンセントコール」と「超音波センサー」の組み合わせをご提案しました。
そもそもWi-Fi通信は、回線の混み具合や建物構造によって、速度や安定性が大きく変わってしまいます。そのため、介護現場で使う緊急呼び出し装置のインフラとしては、心もとない通信方法です。
弊社のコンセントコールは、コンセント間通信と無線通信の2種類を採用しています。機器をコンセントに挿せば、その電気配線を利用して通信でき、電気配線が繋がっていない場合は無線通信で補って通信するので、安定した通知が可能です。これらの通信機能は機器本体に搭載されているので、Wi-Fi環境や配線工事は不要。ランニングコストもわずかな電気代のみで、通信費や利用料はかかりません。
安定性とコストの両面でオススメ出来るコールシステムです。

お部屋に付ける子機(送信機)には、コールスイッチに加えてセンサーも1台繋ぐことができるので、コールとセンサーどちらも同じ受信機に通知され大変便利です。

お客様の声

2階建て30部屋の建物でも確実に通知が上がって問題なく使用でき、それでいて安価にご提案頂いたので導入を決めました。トイレとベッドサイドの両方にコールスイッチを付けて利用しています。
コールとセンサーの受信をまとめることができたので、以前の機器よりも便利になって助かります。


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