南大和クリニック様ではトイレ内にナースコールを設置されておりました。ナースコールの一部が故障してしまい、工事不要ですぐに使用することが可能な代替品を探していました。
押すだけで通知を上げることができ、ナースコールの代わりとなるCAREai「コールスイッチ」を提案しました。フロア内のスタッフが呼び出しに気付きやすいように画面通知とメロディーで通知を上げる親機(受信機)と、スタッフの移動に合わせて持ち運びが可能な受信ペンダントを併用して利用するシステムを提案しました。
男性トイレ、女性トイレにそれぞれ番号を割り当てることで、親機(受信機)および受信ペンダントの画面にもその番号が表示されます。どのトイレから呼び出しがかかっているのか一目で確認することができ、スタッフも迅速に駆け付けることができるようになりました。