コードレス仕様にすればムダな修理費を削減できます

京都府の特別養護老人ホーム様にコードレスでマットタイプのCAREai「ふむふむセンサー」を導入しました。

コードレス仕様にすればムダな修理費を削減できます

導入製品

  • CAREai ナースコール連動シリーズ

製品構成

  • 子機 Ci-S2
  • 分岐BOX Ci-Bxxx (※専用分岐BOXの型式は各ナースコールメーカーによって異なります。)
コードレス仕様にすればムダな修理費を削減できます

導入製品

  • CAREai ふむふむセンサー

製品構成

  • CAREai ふむふむセンサー Ci-U5
  • ふむふむアダプタ Ci-U5A
コードレス仕様にすればムダな修理費を削減できます

お客様が抱えておられた問題・課題

有線式のマットセンサーを複数使用していましたが、ケーブル部分やマット部分の断線で故障が多く、年間で40~50万近くの修理費用がかかっていました。一度非接触式のセンサーも試しましたが誤検知が多く使いこなせず、これといったセンサーがなかなか選定できずにいました。

当社の提案

CAREai「ふむふむセンサー」を提案しました。現在使用しているセンサーがマット式なので、現場職員の使い勝手は変わらず安心して使用する事ができます。またこのセンサーはコードレスの為、ケーブル部分を引っ張ったり、引っ掛けたりする事での故障や断線が低減出来て、今までと比べてムダな修理費用を抑えることが出来ます。

お客様の声

現場として、昔からなじみのあるマットタイプで使えて安心です。コードレスで故障が軽減できるだけでも満足ですが、配線コードが無いので設置場所の自由度も高く、ドア付近やトイレ前にも敷けるので、今後も利用者の動きに合わせて活用していきたいです。


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