ナースコールにかかるコストを上手に抑えてグループホームをOPEN!

広島県福山市の加茂グループホーム愛様(http://www.five-one.net/)に、CAREai「コンセントコール」「ふむふむセンサー」「超音波センサー」を組み合わせて導入しました。

ナースコールにかかるコストを上手に抑えてグループホームをOPEN!

導入製品

  • CAREai コンセントコール

製品構成

  • 親機(Ci-M4H-P)
  • 子機(Ci-S4H)
  • コールスイッチ(Ci-PB1)
  • ペンダント(Ci-P2)
ナースコールにかかるコストを上手に抑えてグループホームをOPEN!

導入製品

  • 【離床センサー2種】
  • CAREai ふむふむセンサー
  • CAREai 超音波センサー

製品構成

  • ふむふむセンサー(Ci-U5)
  • ふむふむアダプター(Ci-U5A)
  • 超音波センサー(Ci-U1)
ナースコールにかかるコストを上手に抑えてグループホームをOPEN!

お客様が抱えておられた問題・課題

18床のグループホームを新規オープンするにあたり、初期投資を抑えられるナースコールを探していました。

当社の提案

CAREai コンセントコールを提案しました。当初導入を検討されていたナースコールよりも半分ほどに費用を抑えることが出来ます。CAREaiコンセントコールは、新築で設計段階からご相談頂ければ、壁に埋め込むタイプの防水スイッチを付ける事が出来ます。各居室には押しボタン、浴室や脱衣場、トイレには埋め込み型防水スイッチを提案しました。

お客様の声

ナースコール自体を低コストで導入できたので、同じハカルプラスの徘徊感知器も6台導入することにしました。ナースコールの呼び出しと徘徊感知器のお知らせを一括管理できるので、グループホームのオープン後、ぜひ活用したいと思っています。


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