リハビリテーション病棟でコードレス超音波センサーが活躍中。

東京都羽村市の「羽村三慶病院様」へ「ナースコール連動シリーズ超音波センサー」を導入しました。

リハビリテーション病棟でコードレス超音波センサーが活躍中。

導入製品

  • CAREai「ナースコール連動シリーズ」

製品構成

  • 超音波センサー Ci-U3
  • 子機 Ci-S3
  • 分岐ボックス
リハビリテーション病棟でコードレス超音波センサーが活躍中。

お客様が抱えておられた問題・課題

今までは有線仕様のマットセンサーを使用していましたが、電源ケーブルや接続コードが有ることで設置場所が限られてしまったり、断線リスクなどにお困りでした。

当社の提案

マットタイプのセンサーとは違い、検知エリアを調節することが可能な超音波センサーを提案しました。超音波センサーにはコードの無い無線タイプとコードがある有線タイプの2種類があります。課題であった「自由に設置場所を選べる」「断線リスクを解消する」の観点から無線仕様の超音波センサーを提案しました。

お客様の声

マットセンサーに比べ、超音波センサーでは広範囲において検知することが可能になりました。超音波センサーは距離設定が可能なので、対象者の動きに合わせて調節しながら活用しています。また、付属金具をマグネットにしたことで介護ベッドの下にセンサー本体を設置し、「非接触型」センサーとしてご本人に気付かれにくく運用することができています。


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