在宅介護における夜間帯の見守りにコードレスのマットセンサーを活用

埼玉県春日部市で在宅介護をされているご家族に、介護保険レンタルを活用してCAREaiライトシリーズ「ふむふむセンサーSサイズ」を利用して頂きました。

在宅介護における夜間帯の見守りにコードレスのマットセンサーを活用

導入製品

  • CARE aiライトシリーズ ふむふむセンサーSサイズ

製品構成

  • 送信機 Ci-LT1 
  • ペンダント Ci-LP1
  • ふむふむセンサーS サイズ Ci-U5S
  • ふむふむアダプター Ci-U5A
在宅介護における夜間帯の見守りにコードレスのマットセンサーを活用

お客様が抱えておられた問題・課題

父親の認知症が進行している状況で娘さんが介護者として同居している環境。日中は目が届くのでトイレ介助など付き添う事が出来ているが、夜間帯となるとどうしても独りで行動してしまい「徘徊」や「転倒」のリスクが高い状況が発生してしまい不安を抱えておられました。夜間帯だけ使用したいので、取り扱いが簡単で安価な製品を探していました。

当社の提案

在宅介護という事もあり設置スペースの制限や自由度を考え、機能を絞り簡単にご使用頂けるCAREaiライトシリーズ「ふむふむセンサーSサイズ」を提案しました。このセンサーはコードレスのマットタイプ(80cmX50cm)なので配線の煩わしさがなく、ベッドサイドやお部屋の出入口、廊下など設置の自由度が高い製品です。必要の無い日中は2つに折りたたんでベッド下などに収納し、必要な夜間帯にベッドの降り口に設置すれば、ご希望の環境がストレスなく整います。

お客様の声

介護保険レンタルの対象品である為、必要な時期のみ安価で借りる事が出来るのが良いと思いました。就寝時に携帯型受信機を音量最大にして枕元に置いて使用しています。コードレスで設置場所の自由度も高いし、出し入れも負担になりません。実際の操作は受信機の2つのボタンを使うのみなので、とても簡単なところが良いですね。


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